不安感と漢方薬

  • 2018.07.27 Friday
  • 19:37

不安感…。あまり抱きたくない感情ですね。。

全ての人が何らかの悩みを抱え、不安が無い!という人はいないと思うのですが、不安感が過剰になると、考えがマイナスに偏り、自分を追いつめ苦しくなってしまいます。

 

さて、この不安感ですが、漢方で考えると「心」と深い関わりがあります。

「心」は「心臓」とイメージする方が多いと思うのですが、漢方では、血液循環と関わる他に、情緒を安定させる働きがあります。

なので、「心」に負担がかかると、心配や不安感が出てきたり、不眠や夢が多い、意識や思考力の低下、動悸がする、などの症状が出てきます。「心」が主る不安感などの感情は、小さい雪玉を雪の上で転がすと、どんどん大きくなるように、放っておくとどんどん増大してしまいます。

不安→眠れない→心血の損傷→不安感が増大 

もしくは

不安→考えすぎ→食欲不振→心血の生成不足→不安感が増大

このようにグルグルと悪循環になってしまうので、早めの対策が必要ですよ♪

 

「心」を安定させる漢方薬は沢山あります。酸棗仁湯、帰脾湯、人参養栄湯、甘麦大棗湯、桂枝加竜骨牡蛎湯などが代表的です。

もし、不安感が強くて辛い…という方がいらっしゃったら、ぜひ漢方薬を試してみて下さい。少し楽になると思いますよ☺

 

 

 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM